【書評】PWCレポート”The Long View How will the global economic order change by 2050?”その1

前回の習近平氏の「習近平 国政運営を語る」で2049年という年の歴史的意義について少し触れたので、話を転じて大手会計事務所PWC(プライスウォーターハウスクパース)が2017年2月に発表したレポート”The Long View How will the global economic order change by 2050?”(長期的な経済展望:世界の経済秩序は2050年までにどう変化するのか?)をご紹介します。

日本語抜粋はPWCのHPに記載されていますが、英語本文を読み返して(日本語訳は無し)注目点を洗い出してみました。我々の生きている内に世界秩序が大きく変化することがよく分かります。

《前回投稿》

【書評】習近平 国政運営を語る

“【書評】PWCレポート”The Long View How will the global economic order change by 2050?”その1″ の続きを読む

Please follow and like us:

【書評】習近平 国政運営を語る

 

毎回中国に行くたびに「新華書店」という国営の本屋(チェーン)に立ち寄ることにしているのですが、2018年6月に観光で行った四川省・成都市のお店で見かけて購入したのが、「習近平 国政運営を語る」(120元=約2,000円)。

元々中国語で書かれた「習近平談治国理政」というスピーチ集を日本語訳したものです(中国共産党公認の公式本)。

四川省で習近平氏のスピーチ集を日本語で読む人がどれだけいるかと想像し、笑ってしまいましたが、何故か購入してしまいました。割と簡単に読破出来たので、内容をご紹介します。この本を通じて、中国の超長期戦略が見えてきました。

“【書評】習近平 国政運営を語る” の続きを読む

Please follow and like us:

【書評】インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実

上場企業の紹介ばかりしていましたが、たまにはDVDの感想でも書いてみます。今回紹介するのは、チャールズ・ファーガソン監督の「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」。2010年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門受賞作品です。もうすぐリーマンショックから10年が経とうとしているので、ご紹介してみようと思います。

“【書評】インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実” の続きを読む

Please follow and like us: