自家製ファンドを作りたい 子供に残したい12社の株

 

自家製ファンドって何?

ファンドとは基金という意味で、特定の目的の為に準備された資金らしいけど、法人だけが組成出来る訳ではない。営利目的として第三者に募集を掛けないのであれば、個人でも組成出来る筈。

未婚ですが、自分の子供が生まれて成人する頃には世界は大きく変わっているはず。そんな世界に羽ばたいていく彼女or彼に、株式を束ねたファンドという形で餞別を渡してあげたい。そんな日の為に、自家製の梅干しの如く今から漬け込んでおきたい。

 

選定条件

以下の条件でファンド組成を考えてみました。

  • ターゲットとなる時期は自分の子供が成人となるであろう現在から25年後~30年後の2043年から2048年頃
  • 子供に渡したい株式なので、軍需産業、たばこ業界、環境に負荷を与える産業はNG
  • 女の子が生まれるか男の子が生まれるか分からないので、どちらでも対応出来るようにする
  • 日本株だけではリスクが高すぎるので、海外株を組み入れる(地理的分散が望ましい)
  • 子供に「君はここの会社の所有権の一部を持っているんだよ」と語りたいので、子供にも分かりやすい事業が望ましい。
  • リスク分散の観点から、主要事業もある程度分散されることが望ましい(製造業、通信、IT、金融等)
  • 長期的な投資になるので、30年後まで耐えられる強いブランド力があることが望ましい

 

リスト発表

そんな事を考えながら、2018年時点でファンド銘柄を考えてみました。株式の購入しやすさは考慮していませんが…。

 

  1. 任天堂(日本、ゲーム製造)
  2. ソフトバンク(日本、通信)
  3. 花王(日本、日用品製造)
  4. 資生堂(日本、化粧品製造)
  5. Walt Disney Company(米国、メディアコングロマリット)
  6. Goldman Sachs(米国、投資銀行)
  7. NEXT ERA ENERGY(米国、電力)
  8. NIKE(米国、スポーツ用品製造)
  9. LVMH(フランス、ファッションコングロマリット)
  10. Manchester United(イギリス、サッカー)
  11. Singapore Telecom(シンガポール、通信)
  12. Alibana(中国、IT)

10番のマンチェスターユナイテッドを組み入れましたが、実はNYSEに上場しており、日本の投資家も購入可能。

 

30年後のGDPの予測に基づけば、中国の企業が少なすぎるし、東南アジアやインドの株式を組み入れてもいいのですが、強いブランド力のある企業の見極めが凄く難しく、挙げることが出来ず。

 

基本的には倫理的投資の世界ランキングを参照にしていますが、事業や地域を分散させる為にゴールドマンサックスや中国のアリババ、日本のソフトバンクを組み入れてみた。

 

基本的にその人自身の個人の価値観に応じて銘柄は変わるはずだから、これが正解という訳ではないです。今後1年に1度は銘柄見直しを進めていきたいと思います。

 

Please follow and like us:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です